ホントのミッション

医療者を支える市民社会をつくりたい!

ミッション(使命)

 

明日の医療を考えるウロギネの会のミッションは、医療を考える市民社会をつくり、市民のための医療を頑張る医療者を支えることです。医療は私たち市民の生活を支える重要なインフラですが、病気になり長期の治療が必要な生活となるまで、あまり目を向けることはありません。自分や家族が病を得て初めて、病院のシステムが患者不在のまま推移していること、医療従事者の自己犠牲とも言える過重労働により成り立っていることを知ります。患者と家族は、重要な初めてのさまざまな選択をしなければなりませんが、いろいろなことが初めてのことばかりで説明を聞きたいけれど誰に聞いたら良いかわからない、あるいは説明されても理解できない、納得できないこともあるでしょう。基礎知識が違いますし、一般市民の常識では理解できないことが多く混乱してしまいます。

市民が病気と体についての知識を増やし、どのような治療方法があるのかを知り、自己決定できるように準備をする必要性があると考え勉強会を提供しています。医療は個人差が大きく、誰にでも当てはまる答えは少ないでしょう。自分がどうしたいかを医療者と話し合える基礎を勉強会では提供しているので、答えを探しに来られても期待外れになることもあると思います。